田子かわむらの「琥珀にんにく」
「琥珀にんにく」は、青森県の特許技術(特許4070138号)と八戸工業大学指導のもと、田子かわむらアグリサービスが独自に開発した製法で2006年に誕生しました。
地域ブランド「たっこにんにく」・「ホワイト6片」で有名。にんにくといえば青森県田子町(たっこまち)、その中でも環境にやさしい農業に取り組んでいるエコファーマーが育てたにんにくだけを厳選。
約360時間(2週間)じっくりとていねいに低温熟成させて完成したにんにくは、琥珀色に変化したにんにくが「琥珀にんにく」です。
見た目も美しく、低温熟成効果による「S-アリルシステイン」と「シクロアリイン」はじめアミノ酸(18成分)の含有量がすべて増加。
また、低温熟成により、多少にんにくの臭いはするものの、にんにく特有の臭いを抑える効果があり、生にんにくと比べ、気にならない程度まで少なくなりました。
注目の成分「S-アリルシステイン」
生にんにくにはあまり多く含まれていないS-アリルシステインですが、田子かわむらアグリサービスの技術で低温熟成させた琥珀にんにくには、生にんにくの約80倍のS-アリルシステインが含まれています。
シクロアリイン
琥珀にんにくには生たまねぎの10倍以上のシクロアリインが含まれています。
川村さんの「琥珀にんにく」を私も応援しています。
長年、にんにくの薬学を研究してきた私にとって、川村さんの琥珀にんにくは注目に値するものでした。何故? 琥珀にんにくは、にんにく成分として最も注目されている S-アリルシステインとシクロアイリンを大量に含有していることです。両物質は水溶性アミノ酸で生にんにくには殆どなく、琥珀にんにくには両物質とも多く生合成されているのです。高品質のにんにくを産する青森県田子町で誕生した川村さんの「琥珀にんにく」。その熟成パワーに期待をよせ、多くの方に愛用されることを望んでいます。 |
琥珀にんにくとプロテオグリカンとの出会い
田子かわむらアグリサービスは、従来から販売しておりました琥珀にんにくエキスと、プロテオグリカンを組み合わせて、より素晴らしく、お客様に感動を与えられる商品を作りたいと強く願い、地方独立行政法人青森県産業技術センター弘前地域研究所と共同で研究開発を行いました。
身体イキイキ、琥珀の力、ニンニクを超えた熟成パワーを1粒にギュッと凝縮しました。
にんにくパワーをさらに高めた「琥珀色」の熟成にんにく。
低温熟成ニンニク抽出物にプロテオグリカンも加えた美容・健康サプリメント琥珀にんにく<錠剤>タイプ。琥珀にんにくのS-アリルシステインパワーをご体感ください。
- 原料のにんにくを約360時間(2週間)じっくりとていねいに低温熟成。
- 低温熟成によりS-アリルシステインが生にんにくの約20倍に増加。
- シクロアリインをはじめとするアミノ酸の含有量がすべて増加。
- 低温熟成により、特有の臭いを抑える事が出来ました。
成分表
名称 | にんにく加工食品 | ||||
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原材料名 | 熟成にんにくパウダー(にんにく:青森県田子町産)、プロテオグリカン含有サケ鼻軟骨抽出物(デキストリン、サケ鼻軟骨抽出物)、結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、微粒二酸化ケイ素 | ||||
内容量 |
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賞味期限 | 欄外下部に掲載 | ||||
保存方法 | 直射日光を避け、常温で保存 | ||||
販売者 | 田子かわむらアグリサービス有限会社 青森県三戸郡田子町大字田子字西舘野54-3 |
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広告文責 | 株式会社ビジネスサービス 青森県青森市新町2-6-29 Tel.017-773-1314 |
栄養成分表示[3粒0.3g当たり]
エネルギー | 3.41kcal |
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たんぱく質 | 0.07g |
脂質 | 0.04g |
炭水化物 | 0.70g |
食塩相当量 | 0.0002g |
S-アリルシステイン | 1.8mg |
シクロアリイン | 2.6mg |
プロテオグリカン | 5.0mg |
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